お知らせ
ワンダ・メトロポリターノのスタジアムツアー
2022年08月05日

 CL準決勝を二日続けて観戦した後、アトレティコ・マドリードのホームスタジアムであるワンダ・メトロポリターノのスタジアムツアーに行ってきました。
(2022年8月時点では、ネーミングライセンスの取得により、シビタス・メトロポリターノと名称が変わっています)
 今回のヨーロッパツアーの目的の1つが、ヨーロッパのスタジアムを実際に見ることで、スタジアムを通したクラブの活動のあり方、スポンサーシップの効果をいかに最大化するかを調査する点にありました。
 ワンダ・メトロポリターノは2017年に拡張工事を終え、最新のスタジアムの1つとして知られています。実際にスタジアムは非常に綺麗な状態であり、スタジアムツアーのコンテンツも非常に充実していました。VRを利用して、ピッチサイドで観戦しているような擬似体験ができるコーナーがあったり、VIPシートには、3、4席ごとに1つのモニターが設置されており、リプレイをすぐに確認できるなど、様々なところに工夫がされていました。
 日本では、スタジアムツアーそのものが観光名所化するというところまでは至っていないと思いますが、将来日本でもスタジアムツアーだけでも楽しめるような文化が形成されていくことを期待しています。
 また、スタジアムに対する設備投資をすることで、スポーツ観戦の体験を向上させる工夫もまだまだ可能であるとも感じました。
 日本には素晴らしい技術を持った企業がたくさんありますので、そのような工夫がされたスタジアムが増えることも期待しています。