交通事故
「交通事故の被害にあったけど、加害者の保険会社の対応が悪い」、「提示された示談金額に納得できない」
こんなことはございませんか。
そのような場合には、まず弁護士にご相談下さい。
交通事故に精通した弁護士が親身にご相談にのります。
ご依頼のメリット
面倒な保険会社との交渉一切を弁護士に任せることができます。
相談者ご自身の置かれている立場を正確に把握することができます。
弁護士が交渉することにより示談金の受取額の増額が期待できます。
離婚問題
 「配偶者と別居中だけど子供の親権や養育費については今後どうなるのか」、「配偶者が不倫しているようだけど今後何をしたらいいのか」、夫婦間のトラブルに関するご不安は人によって様々です。
 まずは弁護士にご相談下さい。相談者の方のご不安に応じた適切な解決手段等をご提示させて頂きます。
ご依頼のメリット
現在のご自身の法的な立場を理解することができます。
相手方とのやりとりについて基本的には弁護士が行うため、相手方と直接やりとりする必要がなくなります。
親権、養育費、慰謝料などに関連する交渉をスムーズに進めることができます。
相続問題
 「母が高齢だけど兄弟間で仲が悪く相続のとき揉めそうだ」、「遺言を書きたいけれども自分の希望に沿った遺言はどう書いたらいいのだろう」、「父が亡くなったけれども生前財産管理していた兄が遺産は一切ないと言い張る、そんなことないはずだ」、相続に関するご不安は被相続人、相続人の立場で様々です。
 まずは弁護士にご相談下さい。相談者の立場に応じた相談にのり、将来の相続に備えた、また、既に生じた相続に対応できる最善の解決方法をご提示させて頂きます。
ご依頼のメリット
ご自身の意思を反映した後日相手方から争われにくい遺言を作成することができます。
複数の相続人の間の遺産分割交渉を相手方らと直接のやりとりをせずに行うことができます。
遺産分割後の不動産登記手続き等事後処理を弁護士が行います。
債務整理
 無理な返済計画を立てて返済の目途が立たないなど借金に関するご不安は今までの社会生活を送れないほど大きなご不安を伴うものです。破産手続きを含む債務整理により、借金問題を解決し、そのようなご不安を解消できるケースも多くあります。 会社経営者の方で会社の債務を保証している方は,経営者保証ガイドラインを用いた方法により自宅などを残したまま債務整理ができる可能性もございます。
 なかなか解決への一歩を踏み出すことを躊躇してしまいがちですが、まずは、弁護士にご相談下さい。
 破産手続きを含む債務整理案件、破産管財人としての職務を数多く担当してきた弁護士が最善の解決方法をご提示させて頂きます。
*別途費用が発生致します。
ご依頼のメリット
債権者との交渉を弁護士が行うため債権者と直接のやりとりをする必要がありません。
債務を整理し、返済可能な債務額に圧縮できる可能性があります。
返済が困難な場合には精算手続を執ることで経済生活をやり直すことができます。
労働問題
 「突然会社に解雇された」、「残業代を支払ってもらえない」、「セクハラ被害にあったが誰にも相談できない」、使用者に比べ立場の弱い労働者は数多くの問題を抱えています。
 労働に関する問題についてはまずは弁護士にご相談下さい。
 労働者に立場に寄り添い相談にのります。
*別途費用が発生致します。
ご依頼のメリット
具体的状況に応じてスムーズに法的手続きを執ることができます。
直接相手方とやりとりをする必要がありません。
ご自身に有利な交渉を進めるための適切な証拠収集をできる可能性が高まります。
刑事事件
 「身内が警察に捕まって連絡がとれない」、「身に覚えのないことで逮捕された」、「逮捕、勾留されたけど今後どうなるか不安だ」、「被害者の方と示談したい」、「犯罪の被害にあってしまった」、刑事事件は捜査の対象になっている方やそのご家族、被害者にとって大きな影響を及ぼします。
 まずは弁護士に相談して下さい。相談者の方の立場に立った法的アドバイスを提供し、そのご不安の軽減に最大限努めます。
費用
 刑事事件についての弁護士費用の目安は下記表のとりです。
 いずれも事案の内容によって増減いたしますので、詳細は担当弁護士にご質問下さい。
ご依頼のメリット
逮捕など身体拘束された方との面会(接見)を弁護士が行うことができます。
被害者の方との迅速な示談交渉を進めることができます。
早期に適切な弁護活動を受けることができます。
スポーツ法務
 弁護士費用は各紛争に応じて相談者と協議の上決定しますが、下記一般民事事件を対象とした表を目安と致します。
 いずれも事案の内容によって増減いたしますので、詳細は担当弁護士にご質問下さい。
その他の業務(医療過誤、建築紛争)
 法律問題は、さまざまであり、個別に列挙したもの以外にも「建築紛争」「医療過誤」「スポーツ法務」などがあります。
 当事務所は、これらの案件もその対象としておりますので、まずは弁護士にご相談下さい。
 弁護士費用は各紛争に応じて相談者と協議の上決定しますが、下記一般民事事件を対象とした表を目安と致します。
 いずれも事案の内容によって増減いたしますので、詳細は担当弁護士にご質問下さい。
会社設立
 「会社を設立して新しく事業を始めたいが法律的なことがよくわからない」など、新しく法人をつくり、事業を始める方はわからないことがたくさんあり、ご不安なことと思います。
 まずは弁護士にご相談下さい。事業内容に応じた最善の法的助言を致します。
契約交渉
 「今まで問題なく取引を継続してきたが、経験したことのないトラブルで取引先と揉めている」、「今回の取引は大きな取引なので法的な観点からきちんと契約書を作成したい」、会社にとって日常的に行われている契約交渉ですが、予防的に、積極的に弁護士を関与させ、事業を成功に導きたいというご要望も多数お聴きします。
 まずは弁護士にご相談下さい。
ご依頼のメリット
問題となっている契約の法的な位置づけ、問題について知ることができます。
法的知識に裏付けられた契約交渉によりご自身に有利な契約条項を作成できる可能性が高まります。
直接相手方とやりとりする手間がかかりません。
将来の紛争(訴訟など)に備えた契約ができます。